(海外トライアスロン大会)世界一過酷なトライアスロンはコレだ!

最近、トライアスロンやアイアンマンに果敢に挑戦するランナーが増えていますが、海外に目を向けるとどのような大会があるのでしょうか? 今回は、「エクストリームトライアスロン」を呼ばれる、普通では考えられないようなトライアスロンを中心に、4つの大会をご紹介したいと思います。

 

出場しやすいトライアスロン 「チャレンジ台湾」

開催地:台湾
種目:スイム3.8km、バイク180km、ラン42km
参加条件:男女21歳以上

透明度が高い湖でスイム、沿岸沿いを走るバイク、街や森を走るラン、更にレース後にはドイツ料理やビールがふるまわれます。日本からも近い上に、LCCなどでとても安く行ける国ですので、初めての海外トライアスロンにはもってこいの大会です。

 

 

 

アルプス山脈を走り抜け! 「SWISSMAN(スイスマン)」

開催地:スイス
種目:スイム3.8km バイク180km ラン42km
参加資格:応募者から抽選で250名

SWISSMANとは、正式名称が「スイスマンエクストリームトライアスロン」と呼ばれ、アイアンマンと同じ距離を競う競技です(エクストリーム≓極限)。

アイアンマンと大きく異なる点は、平坦な道を走るアイアンマンに比べ、このSWISSMANはスイスの山々のアップダウンを繰り返すことが特徴です。バイクの総獲得標高は5500m以上で、ランの獲得標高は1500mという、いかに「極限」の大会であるかがわかります。参加は抽選のため、誰にでもチャンスがあるかもしれません。

是非、「極限」を動画で感じとってみてください。

 

 

 

あなたは自然に勝てるのか? 「CELTMAN(ケルトマン)」

開催地:スコットランド
種目:スイム3.4km バイク200km ラン42km
参加資格:抽選

北海道よりも更に北にあるこの大地で、極寒の海を泳ぎきり、次に待つバイクはアイアンマンの上をいく200km。最後には獲得標高1500mで急こう配が待つ、42kmのランが始まります。天気の変化が多い山の中で、霧や強風に打ち勝ちながら、250km近くを駆け抜ける強者は是非チャレンジを!

 

 

世界一過酷な大会!? 「Isklar Norseman(ノースマン)」

開催地:ノルウェー
種目:スイム3.8km バイク180km ラン42km

早朝5時、体の凍りそうなフィヨルド湖へフェリーから飛び込んでスタートします。バイク~ランは総獲得距離は5000mで、バイクは広大な草原を孤独に走り、最後のランで山頂を目指しますが、足場の悪い岩の中を走っていくので、登山に近いかもしれません。ゴールの山頂は、ノルウェーの約1/6が見渡せると言われているような果ての場所で、更にこの山にはいるには人数が制限されています。この大会は、「最も過酷なトライアスロンを作りたい」という想いのものと、設立されました。

 

 

最後に

いかがでしたか? こんなの無理無理ー!と思う方も多いと思いますが、「こんなの無理無理ー!」とランニングにネガティブだった皆さんも、気が付けば、フルマラソン、ウルトラマラソン、トライアスロン、アイアインマンに挑戦しています。是非、そのエネルギーで一度挑戦してみてください。

「ラン(マラソン)で結ぶ」をコンセプトに、主に海外マラソンの情報と魅力を中心に発信しています。スタッフ全員が、マラソン(特に海外マラソン)が大好きで、たくさんの人に海外マラソンの楽しさを広めたいと思っています!

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